上溝小学校150周年記念事業ファイナルイベント開催!

上溝小学校創立150周年記念事業ファイナルイベント

上溝小学校150年の長い歴史の中で、こんなことがあったでしょうか。

宵闇の上溝小学校の校庭に、それはまるで運動会のように保護者と児童たちが集まり、一生の思い出を紡ぐ夜。

上溝小学校創立150周年記念ファイナルイベントが2024年3月1日に開催されました!

空を舞う虹色のシャボン玉、上溝の空に彩る打ち上げ花火。

校庭の空に浮かぶ幻想的なランタン。

上溝小学校にとって記念すべき年を締めくくるファイナルイベントをレポートします!

菅野副実行委員長や校長先生から挨拶と御礼の言葉

3月1日、金曜日の夕方5時半ごろ。

夕方にも関わらず、上溝小学校の児童の多くはその日2度目の登校。

保護者たち、そして卒業生や地域の方々も上溝小学校へ集まりました。

日が明るければ、その様はまるで運動会のように、大勢が上溝小学校の校庭に集結!

その目的はもちろん、上溝小学校創立150周年記念事業のファイナルイベント。

倉田校長先生や菅野副実行委員長から、集まってくださった方々へ向けてのご挨拶。

そして、今年度の150周年にあたってご理解、ご協力、そして多大なるご支援をいただけたことへの感謝を述べられました。

さぁ…いよいよ始まりますッ!!

夕日から夜へ…ライトアップバブルが上小の空を舞う

夜の帷が下りようとする頃、始まったのはナイトバブルショー!

カラフルにライトアップされた上溝小学校の校庭、校舎。

大小さまざまなシャボン玉が校庭の空をフワフワと漂います。

すぐに割れてしまうもの。

風に流されて遠くへ飛んでいくもの。

まるで遊ぶようにユラユラと動き回るもの。

そのどれもが幻想的な色に染まり、校庭に鳴り響く音楽と相まって観覧者の視線を釘付けにしました。

あたりが真っ暗になるまでの長い時間、上溝小学校の空には七色のシャボン玉が所狭しと乱舞。

美しい光景をカメラにおさめようと、大勢がスマホをパフォーマーやシャボン玉に向けていましたので、今夜の上溝小学校は最高の映えスポットになったのでは!?

夜空へ届け!願いを込めたスカイランタン

光が入り乱れ、絢爛だったナイトバブルショーが終わると、あたりはすっかり暗くなっていました。

そこへ登場したのが、上溝小学校創立150周年記念こども実行委員会の皆さん。

記念すべきこの年に、上溝小学校の最高学年となったこども実行委員さんたち。

150周年をお祝いするため、今年度はさまざまなイベントが開催されましたが、こども実行委員の皆さんは上小151年目を歩み出す下級生にとって本当に立派な見本になってくれました。

そんなこども実行委員さんたち、上溝小学校の空にランタンを放ち、浮かべます。

多くの人たちがボンヤリと優しく光るランタンを見つめて、上溝小学校がいつまでも笑顔あふれる学校であり続けられることを祈ったことでしょう。

至近距離で見る迫力の打ち上げ花火が上溝の夜を照らす

そして今回のファイナルイベントの目玉、打ち上げ花火!!

校庭に集まった大勢の子どもや大人がカウントダウンし、会場のボルテージは最高潮に!

上溝小学校のシンボル、大イチョウよりも高く打ち上げ花火が勢いよく上がり、校庭は歓声に包まれます。

しかし、花火はヒュ〜〜・・・ドーン!!といったものではなく、「え?花火ってコレ?」という雰囲気が。

ですが、これは序の口。

その次の瞬間、上溝小学校の児童にとってすっかりお馴染みになった、あのキャラクターが夜の闇に燦然と浮かび上がります。

あのキャラクターが登場しネオンライトのように輝く

そう!

上溝小学校創立150周年を記念して誕生したキャラクター「ぎんなん3きょうだい」です。

「祝150」の文字とともに、ぎんなん3きょうだいが会場を盛り上げてくれました。

実はこの仕掛け花火。
花火職人泣かせの激ムズ花火だったようです。

この日のために、花火職人さんが努力を重ねてくださったんですね。

ありがとうございます!

花火のシャワーが校庭に降り注ぐ!

仕掛け花火の次はナイアガラ花火!

大イチョウのそばで、光の洪水が校庭と校舎を明るく照らします。

降り注ぐ花火は無数の色に輝き、あまりの幻想的な光景に静まり返る会場。

ここが小学校の校庭なのを忘れるほど、ダイナミックなナイアガラ花火でした。

150周年の有終の美を飾る打ち上げ花火

最後は上溝小学校創立150周年を締めくくる打ち上げ花火!

観覧者の視線は空高く。

ボシュッ!!

これまでの花火とは明らかに違う音に、会場の期待は最高潮に。

ドーン!!

上溝の冬空に咲いた大きな花火。

色とりどりの花火が上溝の夜を鮮やかに彩ります。

次々に打ち上げられる花火の迫力に圧倒されながらも、1発1発を噛み締めるように魅入る観覧者たち。

最後の1発の光が、夜空に溶けるように消えた後、会場からは大きな拍手が!

おそらく上溝小学校150年の歴史の中で、これほどのイベントは初めてだったのではないでしょうか。

この日の夜、目にした光景は大人も子供もずっとずっと忘れることのできない、光り輝く思い出になったに違いありません。

上溝小学校の歩みはこれからも続く…笑顔を忘れず進んでいこう

多くの人たちに感動を与えた今回の上溝小学校創立150周年記念ファイナルイベント。

地域の皆様のご理解とご協力、そして大勢の方々からのご寄付なくしては絶対に成し得なかったものでした。

ファイナルイベントが大盛況のうちに幕を閉じられたこと、これまでのご支援に深く感謝致します。

2024年度から、上溝小学校は新たな一歩を踏み出します。

少子高齢化と言われて久しい世の中にあっても、上溝小学校はいつも子どもたちの元気な笑い声と笑顔であふれる学校であり続けて欲しいものですね。

上溝小学校150周年記念実行委員会は記念誌の発行、記念式典と学習発表会のDVD販売など、その活動はまだ続きます。

これからも当委員会の活動への温かいご支援とご協力をお願い致します。